もの忘れとは、人の名前が思い出せない、すでに買った物を再び買ってしまう、物の置き場所を忘れて探し回るなど誰でも一度は経験する出来事です。そのため年齢によるものと軽く考えている人が多いのですが、認知症の初期症状かもしれません。
その人のもの忘れが年齢によるものか、認知症(病気)によるものかは検査をしてみないとわかりません。医療の進歩で、もし認知症(病気)によるものであったとしても早期発見、早期治療をすることで認知症にならずに済むか、認知症への進行を遅らせることが可能となりました。ぜひ早期の健診をお勧めします。
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院長・医師
精神科、認知症