だいかく病院

便秘・おしり外来・消化器科Constipation & Ass Outpatient

べんぴ外来

便秘の原因

以下に示しただけでも便秘の原因は様々で、

  • 1
    一過性単純性便秘
  • 2
    症候性便秘
  • 3
    弛緩性(結腸性)便秘
  • 4
    直腸性便秘
  • 5
    けいれん性便秘

すみやかに肛門科等の医療機関を受診し治療をしなければならないケースもありますが、多くの便秘はカウンセリングにより食事と生活を改善する事で、薬を使わずに治すことができます。
また、腸の蠕動機能の回復を促す事で、慢性の便秘や下痢に悩んでいる症状を改善します。
長い間便秘でお悩みの方、一度あなたの便秘の原因を調べ、適切な治療とカウンセリングを受ける事をおすすめします。

便秘の症状

便秘は単にお腹の不快な症状をきたすだけでなく、宿便によって腸内に貯蓄した毒素(有害物質)や腸内細菌の異常によって大腸癌の原因となったり、肌の荒れやツヤの衰え、腰痛、冷え性といった全身的な体調不良や病気をもたらします。

  • 吹き出物、しみ、にきびが出きる
  • 冷え性である
  • 頭痛、肩こり又は腰痛がある
  • 気力がない
  • よくのぼせる
  • イライラする、よく眠れない
  • 食欲がすすまない
  • オナラが多く、臭い
  • 口臭がある
  • 肌荒れ、顔色が悪い

当院での診断法

  • 問診表を用いた症状のチエック
  • 腹部X線検査による腸管内のガスや便塊の貯留を観察
  • 腹部CT検査による腸管内のガスや便塊の貯留を観察

便秘を治すには

食生活を含めた生活習慣改善と運動不足を解消する事が根本的な解決法となります。
しかし、慢性化した便秘や下剤の常用により、腸の働きが低下しており、正常な働きを取り戻すまでに約半年 (個人差はあります)くらいかかります。
便秘治療プログラムは、体質を改善し、腸の正常な働きを取り戻すまでの間、腸の働きをサポートします。
常用下剤の減量、生活習慣の問題点の改善等、医師の指導に従っていただき、治療を続けて頂く事で、便秘体質を改善し、下剤を使用しないで快食快便が得られる様になります。

診察日(田村Dr.)(平成31年4月~)

診察室\曜日
午前            
午後          
診察室\曜日 午前 午後
   
 
   
   
   
   

おしり外来

痔の日帰り手術 ― 内痔核硬化療法

当病院では、内痔核を切らず注射によって治療する『ジオン注射療法』を行っております。 この治療法は、注射のみの治療で内痔核を切らないため、通常の手術に比べて出血や痛みが少なく、日帰り手術が可能です。

ALTA注射療法(ジオン注)

内痔核に対して4段階に分けて注射する方法です。 切らずに治す治療法で、外科手術と同等の治癒率があるといわれています。

ジオン注

内痔核に対して4段階に分けて注射する方法です。 切らずに治す治療法で、外科手術と同等の治癒率があるといわれています。

1
痔核に4箇所注射を行います。4箇所注射する事により、患部に薬液が十分浸透します。

①痔核上部の粘膜下層 ②痔核中央の粘膜下層 ③痔核中央の粘膜固有層 ④痔核下部の粘膜下層

2
術後、痔核に流れ込む血液が遮断され、早い段階で痔核そのものが縮小を始めます。
また、脱肛の症状が軽くなります。
3
痔核が次第に小さくなり、引き伸ばされていた組織が元の位置に癒着・固定して、脱出が見られなくなり
ます。通常1週間~1ヶ月ほどかかります。

ジオン注射治療の副作用

注射した部位の痛み、腫れ、発熱、肛門部の重たい感覚などが副作用として見られます。

当院での診断法

すべての内痔核の患者さんをジオン注射で治せる訳ではありませんが、有効な治療の選択肢のひとつです。 ただし、注射だからと言って、安易に考えず、手術の場合に匹敵する注意が必要です。

  • 術後、痔核に流れ込む血液が遮断され、早い段階で痔核そのものが縮小を始めます。
  • 脱肛の症状が軽くなります。
  • 固定して、脱出が見られなくなります。通常1週間~1ヶ月ほどかかります。